見えることが、
武器になる。
歯科衛生士として、
輝く瞬間を。
なぜ、サージテルを使用する必要があるのか。
サージテルは歯科医師だけの道具ではありません。
日ごろ患者さんと密接に関わる歯科衛生士の方だからこそ、強力な武器となります。
TECHNICAL SKILL
技術
ワンランク上の歯科衛生士になる。
1mm以下の世界で繰り広げられるスケーリングやルートプレーニング。
スケーラーの挿入角度、力のかけ方、歯肉への侵襲具合など、どんなに細かい動きもハッキリ見えます。
確実に把握してこそ、的確かつ安全な処置ができるのです
また、口腔内におけるミクロレベルの変化をいち早く察知できれば、歯や歯肉が今後どう変化していくのかを予測することも可能にできるのです。
実はこれ、熟練した歯科衛生士が裸眼で20~30分かけて歯石除去可能な歯周ポケットの深さです。
長年の経験の中で得た手の感覚や、多くの症例を通して身についた判断力。それらを駆使しても、歯周炎・歯肉炎を改善できるSRPには及びません。
日本には、4mm以上の歯周ポケットを有する人が約4割※もいます。その人たちの口腔内を改善し、今後も発症させないようにするためには、サージテルが必要不可欠。歯周ポケットの奥まで目視できれば、臨床経験の浅い歯科衛生士が裸眼のベテラン歯科衛生士に追いつくことも可能なのです。
MOTIVATION
モチベーション
歯を守りたいという
”願望”から、
歯を残せるという”確信”へ。
プロとして認められる歯科衛生士の必須条件。それは結果を出すことです。細かいプラークや歯肉縁下の歯石を残さず除去し、「カリエスの予防」「ぺリオの予防と改善」に導くことが求められます。
サージテルを用いれば、プラークの性質や付き具合、クラックの入り方、カリエスになりかかっているかどうかまで見えます。情報量が格段に増え、歯科衛生士としてさらに上のレベルへ。結果を出せる自信と精神的な成長が積み重なり、医療者としての責任感が日に日に強まっていきます。
拡大した世界を知ったことで
生まれた思いとは?
拡大鏡サージテルを手にしたことで世界が広がり、飛躍的に成長している歯科衛生士にお話を伺いました。
TRUST
信頼
医院を支えるのは、
信頼の厚い歯科衛生士。
誰もが安心して通える歯科医院。その環境を整えるキーパーソンは、患者さんに一番近い存在である歯科衛生士です。
コミュニケーションで築かれる信頼はもちろん重要。しかし、それと同じかそれ以上に重要なのは「成果を出してくれる歯科医院」としての信頼です。そのためには、サージテルを使ったSRPで口腔環境を確実に改善する必要があります。
歯科衛生士一人ひとりが”自立”を目指すことで、歯科医院全体の底上げにつながるのです。
サージテルを導入している
歯科衛生士を見て、
どう思いますか?
歯科衛生士がサージテルを使うようになって、SRPの結果が明らかに変わりました。
歯周ポケットが5mmあった患者さんの歯肉が3mmになったんです。フラップを開けなければ無理と思っていましたから、あれは驚きでしたね。
「本当に結果の出るSRP」ができると、患者さんも変わります。歯肉がキューッと引き締まっていくのを感じられるので、「治ってきている!」とすごく喜んでくれるんです。きちんと結果を出さなければ、患者さんの気持ちは離れていってしまいます。そういう意味でも、医院に大きく貢献してくれていますね。
(富塚 佳史先生/富塚歯科医院)
SUPPORT SERVICE
サージテル・コンシェルジュと一緒に選びたい方にはプライベート・フィッティングを。普段通りの環境でじっくりと試したい方には有償レンタルを行っております。
また、コンシェルジュとのオンラインサポートサービスも受付中です。プライベート・フィッティングやレンタルを試す前に不安なことがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。