どんな経緯でサージテルと出合ったのでしょうか?
じつは僕、昔から年齢より若く見られるんですね。それ自体は決して悪いことではないけれど、対患者さんとなると別。経験が浅いとか頼りないとか、マイナスのイメージに作用することもあるじゃないですか。実際、新人のころは特にそうでした。患者さんに「大丈夫?」みたいな目をされて、信じてもらえない……。そうした見えないプレッシャーに自信が削られていくんですよね。
「この悪循環を断ち切らなければ!」「見た目にも信頼感を出したい!」「そのために何ができるだろうか?」
いろいろ考えました。そんな中で出合ったのが、『サージテル』です。これをかけていれば、「ちゃんと診てくれる」と安心してもらえるはず。「この人になら自分の健康を任せられる」と信頼してもらえるんじゃないか。そう思いましたね。
患者さんがどう感じているかは、直接聞いていないのでわかりません。でも、ハッキリ言えることが1つあります。
それは"自分が変わる"ということ!サージテルを使うことで安心でき、自信を持って患者さんと向き合えるようになりました。その変化が、患者さんの目にプラスに映っているのは確かです。